インドネシアで英語を勉強する時に注意するべき事があります
残り3ヶ月で、仕事とは別に時間を使っている事があります
それは
英語の学習です
海外で生活をしていると、日本語以外の言葉が喋れて本当にいいなーと思います
日本語だけだと、当然日本語を喋れる人としか友達になれません
(中にはボデーランゲージだけで超仲良くなる人もいます)
インドネシア語が喋れると、インドネシアとマレーシア(マレー語もインドネシアに似てる)の友達ができます
その国の情報も自らが知る事ができます
英語ができないせいで、みすみす英語圏の方々と友達になれるチャンスを逃していないだろうか
もしかして、人生損してるんじゃないのか!?
っと、考える事が増えてきました
何度も友達になるチャンスがあって喋りかけても、その場限りになりそのあと続かなかったり
英語圏の情報を直接仕入れる事ができなかったり
外国語が喋れるようになり感じる事が、結構翻訳する人によって内容が違ってきたりするんです
だから、直接外国語で自ら翻訳すると、本当はこんな事いってたんだとか、ニュアンスが変わってきたりします
残りの人生、約49年(男性平均寿命の83歳まで生きるとしたら)
有意義に生きるために今しっかり英語を勉強しようと頑張ってます
そして現在
インドネシア人の先生に休みの日にプライベートレッスンをしてもらってます
ありがたい事に
インドネシア語って、結構英語からちょっと変化した単語が多いんで
覚えるのに特した感じがします
例えば
確認するという単語は
インドネシア語で
Konfirmasi コンフィルマシー
英語では
Confirmation コンフィメーション
似てますよね
ただ、一つ
インドネシア人の英語でめっちゃなまるんです
R (エル)
って発音するんですが、(ル)の部分が下をおもっきりまいて発音するんです
英語で R がつく単語は全部巻き舌になっちゃう
Confirmation (コンフィルメーション)
になっちゃう
気をつけないと、せっかく覚えた英語がインドネシアなまりになってしまうので、注意が必要です
ちなみに空港という意味の
英語で
Airport (エアーポット)
インドネシアなまりでは
Airport (アイルポルト)
になっちゃてます(笑)