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- 朝から少し頭痛がある(あまり気にならない程度)
- 昼は、頭痛が少しずつひどくなる
- 夜は、頭痛が更にひどくなり、熱を測定すると、38.4℃あった。
- 解熱剤を飲み、熱は37.4℃まで下がったが、頭が割れそうなほど痛く一睡もできない。
- 早朝、熱を測ると、38.2℃程あり熱が下がらない
- 抗生物質と、解熱剤を飲み一日過ごすが、熱が上がったり下がったりの繰り返し、頭痛は割れそうな状態が繰り返される。
- ホテルにて血液検査の実施。結果は感染症だと判断される。(抗生物質を出されたが飲まずに、日本の抗生物質で対応する)
- 学校がスタートする。大事な打ち合わせがあるので、学校でのミーティングに参加するが、頭痛は相変わらずひどく、歩いて移動すると、少し吐き気もあり、フラフラする。
- 午後からは、学校を休む
- 体温は37.5℃-38.0℃ を前後する
- 変わらず頭痛がひどいので、午前中に病院行き診察を受ける。
- 血液検査の結果は変わらず感染症の数値が高く、チフスと診断される。(サルモネラ菌の異常によるもの)
- 日本からの抗生物質を確認してもらい、継続して飲み続けることと、休息をとることが必要だと伝えられる。
- 午後になっても、やはり変化がないので、念のために、病院に入院する事になる。
- 点滴、抗生物質、解熱剤を繰り返し投与して、頭痛も少しずつなくなり、熱も下がったので、ようやくグッスリ寝る事ができる。
- 頭痛は少しずつなくなってきたが、おしりにたくさんのブツブツができ始める。痛くて痒い。
- 皮膚科の先生におしりをみてもらう。軟膏を頂きを様子をみる
- 入院始めてからの3日間、便が全くでない。
- 18日の夕方から、下痢になる。
- 食欲は入院してからずっとあったので、出された食事は完食する(おかゆ、スープ)
- 体温は平熱で問題はない。
- 頭痛はほぼ回復する。
- 昼には点滴を外し、抗生物質の飲み薬に切り替える。
- 夕方、退院する
- 夜になっての症状
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- 少ししか夕食を食べれない
- 夜から朝にかけて、お腹が張って、おならがずっと止まらない。
- 下痢になる
- 頭が少し痛くなる
- 寝るが体が熱くなったり、寒くなったりする
- 朝起きたら、朝をびっしょりかいている状態
- 朝の散歩をスタートする
- 症状
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- 相変わらず、おしりのぶつぶつがひどく、そのぶつぶつを中心に腰、足が痛くてゆっくりとしかあるけない。歩き方が少しおかしい感じがする。
- 頭は相変わらずに少しだけ痛い。
- 熱は平熱で問題ない。
- 前日と症状は同じ